引用:https://teens.mynavi.jp/blog/20160122_0?more

マイナビティーンズの2016年1月の調査では、10代のスマートフォン所持率は95.4%、ガラケー所持率は2.1%、携帯電話を持っていないのは2.5%という結果になりました。
2年前と比較すると、スマートフォン所持率が13%増加、ガラケー所持率が12.7%減少する結果となり、ほとんどのティーンがスマートフォンを使用していることがわかりました。
使用しているSNSは、LINE、Twitterが圧倒的に多く、続いてinstagramの順になりました。

─ YODOQの見方───────────────────────────

東北大学は、LINEなどの無料通信アプリの長時間使用が、睡眠時間や学習時間の不足を招き、学力低下に大きな影響を与えることを発見したとの調査資料を発表した。「スマホ/携帯の使用時間はどんなに長くても1時間以内に抑えるべき」と啓発している。